AO-i的ミリブロ

ショットシェルに穴をあけ、190連マガジンと連結した図、です。
見ての通り片側だけを接着してあります。
この後、BB弾の通り方を見ながら内部の調整をしていくのでこの方が便利なのです。
って、参考にさせてもらってるサイトさんの受け売りなんですけどね(^^;

強度が足らないようなら、反対側をネジ止めした後そちらも接着しようかと考えていましたが、どうやら片持ちでも強度が出ていそうなのでこのまま“分解可”の状態にしておこうかと。
何かあった時の対処がしやすそうですから。

継ぎ目に見えている黒いのはボンドです。
業務用のかなり特殊なボンドを使っています。
入手しづらいと思うので銘柄等については触れません。
代わりと言ってはなんですが、参考にさせてもらったサイトさんではプラリペアというのを使っていたようです。
尚、一種類だけの固定では不安だったので、瞬間接着剤や別の種類のボンドも併用してます。
これで多分大丈夫だと思いますが…
もし、壊れたりした時にはまた報告します。