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Posted by ミリタリーブログ  at 

2017年01月28日

S2Sデザートイーグル12インチロングバレル

フロンティアオリジナルのピストルスコープは今ここにのっかってますよ、という話。





S2Sのエアコッキング、デザートイーグル12インチロングバレル。
年代物です。
そして、レア。
特に12インチロングバレルのデザートイーグルなんて他では見ないような…?
更にはAPS競技用銃らしいです。
そのため、デフォルトでは1発ずつ弾をこめるスタイル。
スコープマウントの下半分がマガジンになっており、これをつけると15発装填可能になります。
これが、部屋でチマチマ撃つのにちょうどいいw
JASG刻印が入っているので今でも競技に参加可能だそうですが、当初からそれほどの精度は持ち合わせていない様子。
でも、元が競技用銃だけあって部屋撃ちでは結構よく当たって楽しい。
そういうゆったりした気分で使うのが似合うように思います。
何より、こういうクセのある銃は大好きですw  

Posted by AO-i  at 18:23Comments(0)四方山話

2017年01月27日

影縫+Eagle Eye 2-6x28ショートスコープ

コメントに対するアンサー記事で久しぶりの更新です(^^;;
なかなか書けずにいましたが良いきっかけをいただき、キャットさんありがとうございます。

で、本題の影縫です。





Eagle Eyeの2-6x28ショートスコープをつけてみました。
以前P90につけて記事に登場したスコープです。
あと、カービン化したMk23にものっかって登場してますが、影縫にのせたのは初めてって事で目をつぶっていただけるとありがたいです(^^;;

ショートスコープとは言っても最大6倍なのでそこそこごついスコープなのですが、見ての通り影縫はそんなこと意に介しません(笑)
ちなみにマウントはノーブランド品で4,000〜5,000円で売ってるやつです。

あと、銀色だったダットサイトは黒に塗り替えたのでオマケで画像載せときますw


  

Posted by AO-i  at 16:15Comments(2)四方山話

2015年10月06日

S2Sソードオフショットガン ショート化カスタム



以前の記事で『色を塗りたい』と書いた事があるS2Sのショットガン。
ただ塗っても面白くないのでショート化、した状態で放ってあったのを引っ張り出してみました。

改造自体は終わってます。
フォアエンドを75mm切り詰め、それに合わせてマガジンチューブを85mm切断。
更にそれに合わせてアウターバレルを切断しましたが、何mm切ったかは失念しました。
フォアエンドとグリップの一部がグレーなのはサフェーサーで下地処理をしてあるからです。

フロント部がコンパクトになり取り回しや携帯性は良くなってると思います。
代償としてコッキングがやりにくくなってますが…
まぁ、連射は無理ですね(^^;;

フロント部のアップ。



材料はトラックの側あおり板を止めるナットにブレーキシリンダーのピストンカップ、と管理人の手近な物から現物あわせで探し出しました。
ナットを止める為の寸切りボルトとシム代わりのスナップリングはホームセンターで購入。
手間暇はかかりましたが費用はあまりかかってません。

あとは塗装を残すのみ。
何色に塗ろうか考え中です。  

Posted by AO-i  at 22:40Comments(0)四方山話

2014年02月08日

P60互換Xenonバルブ+CR123Aタイプ充電池


コメントをいただきましたので、頑張って更新です。

T.O.P.ライト用にバルブや充電池を幾つか購入した訳ですが、最終的にはP60互換7.2VのXenonバルブとCR123Aタイプ(LIR123A3.6V)充電池の組み合わせで落ち着いた、という話。

このバルブと充電池はネットオークションで手に入れたP60互換ライトのセットに入っていたものです。
セットのライト本体については、また後日という事で。

バルブはXenonバルブですが、7.2V対応で120LM仕様というパワフルさ。
一つあたり3.6Vの充電池と相性バッチリです。
そもそもセットなので当然ですが。
しかも、セットには予備バルブも付属していましたので、一つ目のバルブが切れるまで気兼ねなく使えます。
本家P60バルブは6V用なのでこの充電池では使えませんが、代役として必要十分だと思います。
  

Posted by AO-i  at 13:20Comments(0)四方山話

2013年07月26日

T.O.P.,6V Xenon,Black Zytel Body



カモフラテープで巻かれて正体不明な上に不点灯、というジャンクなフラッシュライトをネットオークションでゲットしました。
まぁ、正体不明の本体はオマケ程度と考えて、本命は説明画像に写っていたSurefire P60バルブ。
バルブは切れていないようだという説明だったので、P60バルブ+ジャンクの互換機本体と考えて購入しました。

届いた本体を持った瞬間、あまりの軽さにびっくり。
プラスチック製のチープなライトを想像しながらさほど期待もせずカモフラテープを剥がしてみると、中から出てきた本体はT.O.P.(Tactical Operations Products)製の6V Xenonフラッシュライトでした。
ボディ材質にZytelというナイロン素材が使われているからこその軽量さだったようです。
軽量なだけではなく、頑丈でシンプルな造りは壊れにくそうなイメージ。
比較的安価なモデルではあるものの、チープというよりはコストパフォーマンスに優れているという感じ。
思ったよりもイイモノだったようで、ラッキーです(^^)

あまりP60互換機であるイメージがないモデルですが、カタログを調べてみると交換用バルブの欄にそれとなく匂わせる表現を使ってました。
ちなみに、純正バルブは80ルーメンの明るさだそうですが、65ルーメンのP60に替わっているからといって全く惜しくはないですね。
少しくらい数値が低くても本家の方がいいに決まってますw
でもXenonバルブは寿命があまり長くないので切れると嫌ですねぇ。
買うと結構なお値段ですし。

不点灯が簡単に直ればいいなと思いつつ試しにCR123A電池を入れてみたところ、問題なく点灯しました。
これまたラッキー(^^)
となるとガンガン使って遊びたくなるわけですが、P60バルブの寿命やCR123A電池を使うことによるランニングコストがどうしても気になるところ。
という訳で、P60互換バルブやCR123Aタイプ充電池を物色し、いくつか買ってみたり。
色々試して、また報告します。

本体がアルミのバージョン


交換用LEDバルブ

  


Posted by AO-i  at 10:13Comments(2)四方山話

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お座敷でカスタムしてシューティング。サバゲは室内戦メインのインドア派。
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